草木

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おおのです。

大学では農学部です。
やはり何事も、始めはみなやる気が満ち満ちているものでして、僕もその一人でした。
農学部ということで、草木を覚えるために撮る。

いや正確には、覚えるつもりで撮る。
そして撮りっぱなし。

そういうことは良くある(笑)。

4年前、農学部に入りたての頃に撮った写真(デジタル)をひっくり返してみた。

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いまではすっかり忘却の彼方に行ってしまった、その名前。
かろうじて、2番目のはエンレイソウだろうということは覚えている。

森林科学科ということで、より身近に感じているのはこちら。

ヤチダモとメモしてあるが、葉が違う。葉はハルニレみたい。
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トドマツ。
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ミズナラ。
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北海道の植物の写真なら、梅沢俊さんの樹木図鑑を持っていて、時おり見返しているが。
上記の写真たちは、その植物の形態的特徴をとらえきれていないという点で、梅沢さんの写真の足下にも及ばない。
専門の勉強を始める前のなので、火を見るよりも明らかなのであるが。。。

覚えるために写真を撮るならば、手当たり次第撮るよりも、まずは手に撮りじっくり観察、その末に写真を撮るのが望ましいなと思う。

いまならば写真よりもスケッチや標本という手段も使うのであるが、やる気が満ち満ちていたのは今や昔。
専門に深くのめり込めばのめり込む程、その他は疎かになるのであろうか。
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by paradiseboy | 2012-02-28 00:27 | 大野の記事
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